平成6年三陸はるか沖地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1994/12/28 平成6年三陸はるか沖地震 7.6 6 3 21時19分 40.3 143.7 ごく浅い

 
 
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[1994_12_28_01]
三陸はるか沖地震発生、マグニチュード7.5 六ヶ所村 1994/12/28 TOP
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[1995_02_01_01]
核燃の耐震策強化を 衆院予算委で今村代議士 政府対応ただす 東奥日報 1995/02/01 TOP

 
[1995_02_03_01]
意見広告 地震に弱い核燃料サイクル 地質学者 生越忠氏に聞く 朝日新聞 1995/02/03 TOP

 
[1995_02_04_03]
耐震設計見直し訴え 原子力資料情報室 「阪神」級は想定せず 核燃施設 読売新聞 1995/02/04 TOP

 
[1995_02_10_01]
原子力施設の耐震性ただす 参院建設委で三上議員 東奥日報 1995/02/10 TOP

 
 
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[1995_02_15_01]
神戸株式会社が起した人災・阪神大震災 「地震と原発」で講演会 責任逃れする御用学者 ふえみん 1995/02/15 TOP

 
[1995_02_22_36]
新刊刊行にあたって PAGE 8-9 危険列島 1995/02/22 TOP

 
[1996_09_20_01]
1994年の三陸はるか沖地震 ウラン濃縮工場の壁に張り付けた化粧板にひび割れが発生していた事実が明らかに 六ヶ所村 1996/09/20 TOP
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[2006_07_25_01]
500人超犠牲のジャワ島沖地震 高さ予測難しい津波地震? 揺れに比べ大きな津波 朝日新聞 2006/07/25 TOP

 
[2007_07_25_02]
設計想定甘く 未知の現象の可能性 地震波 軟弱地盤に集中 毎日新聞 2007/07/25 TOP

 
 
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[2016_05_22_02]
余震の性質 気象庁 2016/05/22 TOP
(前略) 比較的大きな地震が発生すると、その近くで最初の地震より小さな地震が続発します。この最初の大きな地震を本震、その後に引き続き起こる地震を余震といいます。 また、このような地震活動のパターンを「本震−余震型」といいます(注)。(後略)

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

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